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医療・保健・福祉分野で求められる精神科アセスメント知識の修得 演習中心の実践的講習会
最新 精神科アセスメントの知識と援助(支援・看護)計画の立案方法 
当事者主体 当事者参画型援助(支援・看護)計画の立案と記録の実際、最新アセスメント技法を用いたアプローチを学ぶ

 開講の目的
医療・福祉の質向上、標準化、効率化を目指して制度改革が進められ、特に福祉分野においては、自立支援の施行により、当事者の自立と地域生活支援、社会復帰への取り組みが、本格的に開始される事となりました。また、医療分野では、精神科病床の削除と退院促進、病院機能評価の推進やクリニカルパスの拡充など、効果的な実践と更なる質の向上が求められます。
質の高い支援を行うには、根拠に基づいた正確なアセスメントの視点が必要不可欠であり、支援・看護計画と記録が連動する事で効果的な介入やモニタリングも実践可能となるでしょう。また、ストレングスモデルの技法やエンパワメントの知識を駆使し、個別支援を超えたコミュニティアセスメントを身に付ける事で、支援における視野と実践の広がりが期待できるでしょう。
SSTのセッションにおいて、「参加者から練習課題が上がってこない」「スタッフが練習した方が良いと思う練習課題を参加者が挙げてこない」という声を耳にします。たとえ、基礎訓練モデルや問題解決技能訓練を実践できたとしても、練習する課題(テーマ)が、適切なアセスメントのもとに設定されていなければ、精神かリハビリテーションとしての効果は発揮されないでしょう。逆に言えば、アセスメントさえ適切であれば、ご本人が気付いていないニーズを、主体的に気付いてもらうためのアプローチができ、本人が、自らを客観化し、気付きを得ていくという、活き活きとした包括的支援やリハビリテーションが実践できるはずです。アセスメント理論を修得する事は、効果的な処遇や質の高いケア、最善の利益(援助)を対象(被援助)者に提供する事も可能となるでしょう。アセスメントの目的は、ニーズを把握してケアパッケージを作成し、サービスの利益管理をすることではなく、生存権を保護する社会的責務を担うという点を踏まえ、「科学的根拠に基づく支援や看護」について、エッセンスやヒントを演習体験型のグループワークを通じて学習していただきます。同時に、
心理教育や家族支援について、また、就労支援への応用方法についても講義・演習の中で触れいき、日々の業務に役立てて頂きたいと思います。新たなアセスメントの視点を得て、精神科リハビリテーションに活かせるようになる事を目的とし演習の中で、SSTや心理教育面接場面でのアセスメントを中心に修得していただきます、
  そこで、特定非営利活動法人(NPO法人)地域生活支援ネットワークでは、実践及び指導経験豊富なSST普及協会認定講師を招き、「最新精神科アセスメントの知識と援助(支援・看護)計画の立案方法」講習会を開催致します。

講義と演習を通して、最新 精神科アセスメントの知識と援助(支援・看護)計画の立案方法を修得し、参加型・体験型の研修方式、グループワークにて、実践的、効果的に精神科アセスメント技術を学んで頂きます。


 
 講習課程

[1]最新 精神科アセスメントの概念と理解 
    
〜なぜ、アセスメントが必要か 「アセスメントするということ」とは〜
[2]精神科アセスメントの視点と、援助・看護計画立案に必要な目標設定の手法
     〜根拠にもとづいたアセスメントとは〜
[3]精神科リハビリテーションを行うために必要なアセスメントの知識
[4]情報収集に必要な面接技法と情報収集様式・介入様式・相互作用関係とコミュニケーションスキルについて
[5]観察能力向上のポイントと具体的なモニタリング方法
[6]当事者主体・当事者参画型援助(支援・看護)計画の立案とその実践方法
[7]計画と記録の連動、記録の実際と求められる記録の内容について
[8]エンパワメント・ストレングスモデルの概念
[9]SSTと心理教育・家族支援(家族SST)の相乗効果を引き出す方策
     〜SSTの課題設定方法について〜
10]病棟や施設、地域生活(退院促進)支援や就労支援に役立つアセスメントの知識と応用
11]演習:ケースを通じてアセスメントの過程を展開してみよう!
12]まとめと質疑応答




 お問い合わせ先 
 特定非営利活動法人(NPO法人)
 地域生活支援ネットワーク ケアーサポート 精神科アセスメント講習会事務局
 〒488−00064 愛知県尾張旭市北原山町鳴湫1751番6
 TEL 0561(55)3305/ FAX 0561(52)3921



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